2013/06/30

ふたり 後編




この記事には卑猥な表現が含まれています。
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第130話 ふたり 後編


2013/06/26

ふたり 前編




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第129話 ふたり 前編


2013/06/23

旅立ち





























アイビー「ごめんね、遅くなっちゃって。」

ララ「いいのよ。もう大丈夫なの?」

アイビー「うん。3日休んだからもうすっかり。」

ララ「そう。よかった。」














アイビー「それで?話って?」

ララ「ええ・・・。あのねアイビー・・・。」


ララが語り始める。
ローガンとの子供を妊娠していること。
自分だけの子供として産む決意をしたこと。
そのために仕事を辞め、地元へ帰ること。
アイビーは黙ったまま聞いていた。











アイビー「そっか・・・。いろいろ大変だったんだね。」

ララ「アイビーは驚かないのね。」

アイビー「ローガンとそうなる予感はしてたから。でも・・・子供のことは予想外だったけど。」

ララ「そうね・・・。」

アイビー「でも・・・よく決心したね。ララえらいよ。」











ララ「えらくなんてないわ。私はただ・・・自分が悪者になるのが嫌なだけよ。」

アイビー「悪者?」

ララ「おろすことについて・・・。人ひとりの命だもの。」

アイビー「そうだね。」

ララ「でも・・・この子が成長して・・・父親がいないことについて責められたら、私は結局悪者になってしまうけど。」











アイビー「そんなことしないよ。ララの子供だもん。子供はちゃんと親の背中をみてるよ。」

ララ「そうね。私ががんばらなくちゃね。」

アイビー「ショアならおじさんやおばさんもいてくれるから安心だね。」

ララ「ええ。生まれるまでは実家で暮らすつもりだけど、いつかは家を出てこの子と二人で、って考えてるの。」

アイビー「そっか。」








ララ「アイビーは?ロミオさんとうまくいってるみたいね。」

アイビー「うん。私もいろいろあったけどね。」

ララ「いろいろ?」

アイビー「ジーンのことでロミオに誤解されて・・・ずっと喧嘩してたんだ。」

ララ「そうなの?」











アイビー「でもようやく元に戻れたけど。」

ララ「そう・・・。アイビーはジーンさんを選ぶんじゃないかって、私は思ってたわ。」

アイビー「そのほうが幸せになれるのはわかってる。でも、ロミオと一緒のほうが、心が幸せなんだ。」













ララ「わかる気がするわ。」

アイビー「ホント?」

ララ「ええ。私も・・・ほんの一瞬だったけど・・・・ローガンといた時間がいままでで一番満たされてたわ。」















アイビー「まだ好きなんだね・・・。」

ララ「不思議よね。ずっと一緒にいたのに。」

アイビー「・・・。」

ララ「アイビーには連絡はくる?」

アイビー「ううん。ローガンがブリッジポートを離れるときに電話で話してからは特に。」

ララ「そう・・・。」












女性「あの・・・すみません。」


突然女性が二人に声をかける。

アイビー「 ? 」

女性「モデルの・・・アイビーちゃんですよね?」













アイビー「はい。」

女性「私、ファンなんですっ!BiBiも毎月買ってて・・・春のガルコレも見に行きました。」

アイビー「そうなの?ありがとう~。」

女性「あの・・・・サインしていただけますか?」

アイビー「いいよ~。」











女性「ホントですか?!嬉しいっ!」


アイビーが立ち上がってペンを受け取る。


アイビー「お名前は?」

女性「マリアンですっ!」

アイビー「マリアンちゃんね~。メイク上手だね。そのチーク、すっごく似合ってる。」

マリアン「あ、ありがとうございます!去年のサムちゃんのメイク術のページでみたチークなんです。」

アイビー「あ、そうなんだ~?サムちゃんメイク、流行ったもんねw」

マリアン「サムちゃんとアイビーちゃんって仲良しなんですよね?連絡とったりしてるんですか?」

アイビー「うちのお兄ちゃんと結婚したからねw いま義姉ちゃんだよ~w」

マリアン「そうなんですか?!すごいっ!」








しばらく話したあと、マリアンがお礼を言って去っていく。


ララ「ふふっw 大人気ね。」

アイビー「そんなことないよ。いつもはそんなに気づかれないし。」

ララ「すごいわよね。あのアイビーが人気モデルだもの。」













アイビー「私はララのほうがすごいと思うよ。」

ララ「え?」

















アイビー「自分ひとりで育てるなんて、そんな簡単に決断できることじゃない。」

ララ「・・・・。」

アイビー「私だったら・・・きっとおろしてたと思う。」















ララ「私だってホントは怖いのよ。自信があるわけでもないの。」

アイビー「きっと・・・誰だってそうだよね。」

ララ「ええ。でも、この子に会いたいの。ただそれだけなのよ。」
















ララ「私も、きっと子供なのかもしれないわね。」

アイビー「子供・・・?」

ララ「周りの迷惑も考えず、ただ会いたいだなんて・・・・。」

アイビー「そんなこと・・・。」

ララ「でも、ローガンがいなくなった今でも、私にはこの子がいる。この子を愛することができる。それだけで私は幸せなの。」











アイビー「愛する対象・・・だね。」

ララ「そう。いつかローガンに言われたことがあるのよ。お前はいつだって誰かに恋してる。恋愛依存だ~みたいなことをね。」

アイビー「恋愛依存・・・。」

ララ「きっとこの子が生まれたら、私のことを一生愛するでしょう?親だから当然よね。」

アイビー「うん。」










ララ「無償の愛、ね。私がほしかったのはきっとそれなんだわ。」

アイビー「・・・・。」

ララ「そして私も、そんな風に誰かを愛してみたかったの。いままではずっと見返りを求めてた。」

アイビー「わかる気がするな。」

ララ「私はきっとこの子から教えてもらうのね。見返りを求めず、誰かを愛するってことを。」










アイビー「素敵だね。なんか・・・羨ましい。」

ララ「そう?」

アイビー「ララ、いい顔してるもん。すごく、やさしい顔になった。」

ララ「そんな風に言ってもらえると嬉しいわ。」

アイビー「ホントだよ。きっと母親になる覚悟ができたからだね。」












ララ「そうかもしれないわね。」

アイビー「いつここを出るの?」

ララ「月末に。」

アイビー「もう1週間しかないのか~。」














1週間後。





















ララ「ありがとうございました。」


ララが頭をさげる。


引越し業者「では明日また到着前にご連絡します。」

ララ「はい。よろしくお願いします。」












引越し業者「失礼します。」


男たちが去っていく。
その後姿をみつめるララ。
















ドアが閉まると、振り返って部屋を見渡す。


ララ「 (なにもなくなっちゃったわね・・・。) 」

















ララ「 (ここに引っ越す前に、ローガンと見に来たことを思い出すわ・・・。) 」



















ララが部屋の奥へと歩き出す。




















ドアを開けて、ローガンの部屋へと足を踏み入れる。




















ララ「 (ここへ入るのは・・・産むと決断してからはじめてだわ・・・・。) 」



















ララ「 (ローガン、今どうしてるの?私は・・・・あなたの子供を産むわ。) 」


ララの瞳から涙が零れ落ちる。
















ララ「 (ホントはすごく不安よ・・・。でも・・・あなたが私に残してくれた唯一の宝ものだから・・・。ローガン、あなたに会いたい・・・。) 」



















ララ「 (ホントは会いたくてたまらないの・・・。あなたが恋しい・・・・。こんなにも・・・・。) 」


ララが顔を覆い泣き出す。
















ララ「 (ローガン、あなたがいないと・・・寂しくてたまらないのよ・・・・。) 」



















1時間後。



















ララがマンションの入り口から出てくる。


ディーン「やっと来たか。」
















ララ「みんな・・・どうして・・・・。」

ラトーシャ「待ってたのよ。遅いから心配しちゃった。」

ララ「見送りに来てくれたの?」















ディーン「駅まで送る。」

ララ「でも・・・タクシー呼んだから・・・・。」

ディーン「タクシーならさっき帰ってもらったよ。」

ララ「え・・・?」

ディーン「水臭いだろ。なんで俺に頼まねぇんだよ。」

ラトーシャ「そうだよララ。」

ララ「ふたりとも・・・ありがとう・・・。」









ララ「アイビーも・・・。」

アイビー「まだ仕事あるから、このあと行かなくちゃいけないんだ。私は駅までは見送りできないけどごめん。」

ララ「そんなのいいのよ。忙しいのにわざわざ来てくれて・・・ありがとう。」

アイビー「うん。」












ララ「ホントに・・・びっくりしちゃった。」

アイビー「そうだよねw」

ララ「でも嬉しいわ。みんなありがとう。」

ディーン「荷物それだけ?」













ララ「ええ。実家だからほとんど処分したの。それに明日には届くし。」

ディーン「そっか。」

ラトーシャ「もうチケット買ってあるの?」

ララ「ええ。もうそろそろ出ないと・・・。」

ラトーシャ「そうだね。」












アイビーがララに駆け寄り抱きつく。


アイビー「元気でね~。ララがいないと寂しくなるよ~。」


アイビーの瞳から涙がこぼれる。













ララ「アイビーも元気で。毎月BiBiでアイビーの活躍を楽しみにしてるわね。」

アイビー「うん。ありがとう。ララも元気な赤ちゃん産んでね。」

ララ「ええ。がんばるわ。」















ディーン「じゃあ、行くか。」

ララ「ええ。お願いします。」


3人がディーンの車に乗り込む。















車が見えなくなるまで、アイビーはマンションの前で見送っていた。


















アイビー「 (ララが誰よりも幸せになりますように・・・。ずっと祈ってるよ。) 」
























2013/06/21

やまない雨








ロミオ「おい!」


ロミオが駆け出す。
アイビーの体はゆっくりと闇の中へ消えていく。















ロミオ「・・・っ!」


ギリギリのところでアイビーの手首を掴んだ。


















アイビー「あ・・・・。」

ロミオ「大丈夫か!」
















4階立ての倉庫。
落ちたらケガは免れず、下手に落ちると命はない。
ロミオは片手一本でアイビーの体を支えていた。

















アイビー「ロミオ・・・・。」


アイビーがか細い声をあげる。
















ロミオ「じっとしてろ!今引き上げるから。」


雨で冷たくなった体は、少しでも動くと手が滑りそうだった。


アイビー「怖いよ・・・。」













ロミオ「ゆっくり俺の手を握るんだ。お互いに手首を握れば絶対に落ちない。いいな?」

アイビー「・・・・。」

ロミオ「絶対にお前を助ける。俺を信じろ。」














アイビーがこくりと小さくうなずく。


アイビー「 (ロミオを信じる・・・。ロミオがいれば、大丈夫。) 」















アイビーがロミオの手首を握り締める。


ロミオ「321で引き上げるぞ。3・・・2・・・1!」







































ロミオ「ハァ・・・ハァ・・・・。」

アイビー「・・・・。」


床に倒れる二人。
アイビーの体は震えている。















ロミオ「大丈夫か?」

アイビー「こわか・・・・った・・・・・。」


















ロミオ「お前、高所恐怖症だろ・・・。」

アイビー「うん・・・。」

ロミオ「なんであんなバカな真似・・・・。」
















アイビー「だってロミオが!離れていっちゃうと・・・思ったから・・・。」

ロミオ「・・・・。」

アイビー「好きなのに・・・もう絶対イヤなの・・・。好きなのに別れるなんて・・・。」














アイビーの瞳から涙が零れ落ちる。


アイビー「愛してる。私はロミオだけを愛してる。」

ロミオ「・・・・。」

アイビー「ロミオが違う人を好きになったなら納得できる。私を嫌いになったんなら納得できる。でも・・・そうじゃないなら私は諦められないっ!」










アイビー「ロミオにだけは信じてほしいの。私が愛してるのはロミオだけだって・・・。どんなに私があなたを愛してるか・・・ロミオは全然わかってないよ!」

















アイビーがロミオの体にしがみつく。


アイビー「ロミオに勘違いされたまま別れるくらいなら・・・私はもう死んだほうがマシなの。」

ロミオ「バカか・・・・。」














アイビー「バカだよ!バカだもん!どんなにひどいことをされても・・・・結婚してくれなくても子供ができなくても・・・・私はロミオと一緒にいたいんだもん!」

ロミオ「・・・・。」

アイビー「だから私から離れていかないで・・・。お願いよ・・・・。」













アイビーが子供のように泣きじゃくる。
ロミオはそれをじっと見つめていた。


















ロミオ「顔あげろ。」


アイビーの頬をゆっくりと持ち上げる。


アイビー「うっ・・・・。」

ロミオ「ひでえ顔だな・・・。」












ロミオ「こんな顔、俺にしか見せらんねぇな・・・。」

アイビー「・・・・。」

ロミオ「・・・・俺はミランダと寝た。お前のこと忘れようとして・・・・。」

アイビー「わかってる。」

ロミオ「一度だけじゃない。何度もだ。・・・さっきだって。」










アイビー「わかってるよ。それでもいい。」

ロミオ「・・・・俺を許せるのか?」

アイビー「ロミオがそばにいてくれるなら、許すよ。」

ロミオ「・・・・。」

アイビー「寂しい想いをさせたのは私だから。でも、私だって寂しかった。ロミオがいない間・・・すごく寂しかったよ。」











アイビー「ロミオ、私のこと好き?」

ロミオ「・・・・好きだ。」

アイビー「愛してる?」

ロミオ「愛してる。」

アイビー「じゃあもう絶対私を離さないで。なにがあっても、私はあなたを信じてるから。」

ロミオ「・・・・。」

アイビー「ロミオが嫌なら、もうジーンには会わないしBiBiも辞める。」










ロミオがアイビーの体を力強く引き寄せる。
二人の唇が重なる。
アイビーの唇は冷たく震えていた。


















アイビー「愛してるロミオ・・・。」

ロミオ「・・・お前を信じられなかった・・・。俺は・・・お前の願いを叶えてやれない・・・あいつのほうがお前を・・・・。」

アイビー「それでもロミオが好き・・・。私はあなたと添い遂げたいの。」














ロミオ「バカだな・・・俺もお前も・・・・。」

アイビー「バカでいいよ・・・。二人なら・・・・。」

ロミオ「・・・・愛してる。」
















アイビー「私も愛してる。」








































翌日。
昨夜振り出した雨は止まず、ブリッジポートは灰色の空に包まれていた。







































抱き合って眠るアイビーとロミオ。


ロミオ「ん・・・・。」


ロミオが目を覚ます。













起こさないようにゆっくりとアイビーから体を離す。

















ロミオがベッドから起き上がる。


アイビー「んっ・・・・。」


アイビーが寝返りを打つ。














ロミオ「起こしちまったか・・・。」

アイビー「今何時・・・?」

ロミオ「10時だ。」















ロミオ「仕事か?」

アイビー「うん・・・。一旦家帰って着替えないと・・・。」

ロミオ「お前・・・。」

アイビー「ん・・・?」














ロミオ「顔赤いぞ?熱あるんじゃないか?」


アイビーの元へ駆け寄ったロミオが両手で頬を挟む。
熱を持った顔は熱く、目も潤んでいる。


アイビー「ん~・・・そういえばなんか体だるいかも・・・・。」














ロミオ「昨日ずぶ濡れだったもんな。」

アイビー「ロミオは大丈夫なの・・・?」

ロミオ「俺は普段鍛えてるからな。なんともねぇよ。」

アイビー「ずるい・・・。」

ロミオ「ははっw」












ロミオが携帯電話を取り出す。


ロミオ「俺からアンナに電話しといてやるよ。」

アイビー「仕事行けるよ?」

ロミオ「ぼーっとしてんじゃねぇか。今日はムリだろ。」

アイビー「でも・・・。」










ロミオ「いいから寝てろ。・・・あ、アンナか?」

アイビー「・・・・。」
















ロミオ「アイビーのやつ、熱があるみたいだから今日休ませろ。・・・あの感じじゃ確実に38は超えてるな。」

アイビー「 (そういえば頭もくらくらする・・・・。風邪なんて久しぶり・・・・。) 」















アイビー「 (お言葉に甘えて、ちょっと休もうかな。・・・それにしてもロミオ、ちょっと過保護じゃない・・・?電話くらい自分でできるのに。) 」

ロミオ「明日もムリかもな。2,3日休みにしろよ。ここのところ休んでないだろ。・・・はぁ?そのくらいなんとかしろよ。」

アイビー「 (ふふっw でもなんだか嬉しい・・・。) 」













ロミオが電話を切る。


ロミオ「休みにしてもらったぞ。明後日まで休みだ。」

アイビー「ありがとう~・・・。ちょっと寝るね。」

ロミオ「おう。そうしろ。」













ロミオ「腹減ったな。なんか食べれそうか?」

アイビー「今はいい~・・・。」

ロミオ「了解。」
















アイビー「 (久しぶりに3日もお休みかぁ~・・・。ロミオとゆっくりできるかな・・・。風邪のせいにして甘えちゃおう・・・。) 」


口元を緩ませる。
アイビーの携帯電話が鳴る。















ロミオ「アンナか?あいつ俺のこと信用してねぇのかよ。」

アイビー「ふふっw 誰だろう・・・。」


アイビーがベッドから起き上がる。















アイビー「もしもし。」

ララ『アイビー?私だけど・・・今大丈夫?』

アイビー「ララ。大丈夫だよ~。どうしたの?」

ララ『会って話したいことがあるんだけど、今日は時間ある?』













アイビー「今日はムリかも・・・。ごめんね、なんか起きたら熱っぽくて仕事も休んでるんだ。」

ララ『そうなの?大丈夫?』

アイビー「うん。ロミオがいてくれるから。

ララ『そう。それなら安心ね。』

アイビー「うん。」










アイビー「明後日くらいだったら、大丈夫だと思う。」

ララ『ホント?あまりムリしないでね。』

アイビー「うん。具合よくなったら私から連絡するね。」

ララ『ええ、お願い。私ならいつでも平気だから。』

アイビー「わかった。じゃあまたね。」

ララ『ええ。お大事にね。』

アイビー「うん。ありがとう。」








携帯電話を切り見つめる。


ララ「 (アイビーが風邪なんて、珍しいわね。でもロミオさんがいてくれるなら安心ね・・・。) 」
















ララ「 (アイビーはうまくいってるのね、羨ましいな・・・。そういえばあれから連絡とってないけど・・・ジーンさんは元気にしてるのかしら・・・。) 」


















ララ「 (ブリッジポートを出る前に、みんなに連絡とらなくっちゃね・・・。ホントのことは、仲間にしか言えないけど・・・。) 」


















ララが窓辺へ向かう。




















カーテン越しに空を見上げる。



















ララ「 (ローガン、ブリッジポートは毎日のように雨よ。まるで少し前の私みたい・・・。こんなときあなたならきっと、やまない雨はないって言うでしょうね。) 」


















ララ「 (あなたに会いたい・・・・。) 」